le monde lunatique

白銀色の月光を浴びて、狂ってしまったのは世界?それとも私?

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幻の生物の標本の展覧会

幻想派絵画の紹介などで知られる銀座の老舗画廊・青木画廊(中央区銀座3-5-16、島田ビル二階、電話=03-3535-6858)で、2月6日(月)から18日(土)まで、風変わりなアーチスト・江本創さんの作品展が開かれる。題して『七つの大罪』。七つの大罪とは傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲のことだが、それをそのままかたちにしたような幻の怪獣・珍獣の標本が江本さんの作品だ。

emoto.jpg

江本さんの不思議な作品や展覧会は、これまで朝日新聞などでもとりあげられ好評。同じようなコンセプトの作品(標本)をつくる人はいないだろう。
江本さんの場合、構想する生物そのものが、ともかくなんともいえないとても奇妙なものなのだが、実際の作品(標本)の方はとても精巧にできていて、とてもつくりものに見えない。そのリアリズムと幻想のアンバランスが、作品に不思議な存在感を与えている。まずは一見の価値あり。
なお、江本作品は、江本さんのサイト『幻想標本博物館』でもかいま見ることができる。
また会場となる青木画廊の情報は、同画廊のサイトに直接アクセスを。
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テーマ:アートスペース - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/01/19(木) 15:10:24|
  2. アート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

コワイようで…

どこどなくユーモラスに感じてしまいました。
銀座で開催されるようなので
ぜひ一度実物をみてみたいです。
  1. 2006/01/19(木) 18:41:38 |
  2. URL |
  3. ミミ #JalddpaA
  4. [ 編集]

作り物でしたら、心臓にも安心です!銀座には、よく出かけますので見てみますね!
  1. 2006/01/20(金) 00:53:57 |
  2. URL |
  3. sea1900 #-
  4. [ 編集]

青木画廊

ミミさん、sea1900さん、江本さんの標本は、ほんとうに不思議でおもしろいのです。
銀座に行くついでがありましたら、ぜひ♪
青木画廊は、山の楽器の裏を京橋方面に進んだ古いビルの二階です。入り口の階段が急ですけど、かつてその階段を瀧口修造さんや澁澤龍彦さんがよくのぼっていたのですね。
  1. 2006/01/20(金) 14:26:11 |
  2. URL |
  3. lunatique #KAqg7Yzw
  4. [ 編集]

江本氏の作品は、ユーモラスではあっても主張のはっきりとした物で、面白かったですね。「きもかわ~
」とまでは思いませんでしたが、可愛らしいエイリアンの様でした。「和紙を使っているのですか?」と聞くと、「和紙ではない紙」と言うお返事でした。
  1. 2006/02/19(日) 01:16:43 |
  2. URL |
  3. sea1900 #-
  4. [ 編集]

不思議な存在感

江本さんの幻獣って、不思議な存在感があるんですよね♪
  1. 2006/02/24(金) 15:56:41 |
  2. URL |
  3. lunatique #-
  4. [ 編集]

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