le monde lunatique

白銀色の月光を浴びて、狂ってしまったのは世界?それとも私?

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赤坂の呑み屋でいろいろ取材

今日、赤坂の呑み屋desperaで、亭主・渡辺一考さんと須永朝彦さんの合同誕生パーティーがあり、ちょっと顔を出した。
須永さん、渡辺さんというと、ともに先日放送のNHK新日曜美術館・鏡花本特集の関係者であり、今日はその番組を制作したKさんも顔を出して、番組についていろいろ感想をいったり、話をきいたりした。先日も書いたように、番組で流された音楽のなかで私が知りたい曲が一曲あるのだが、その話をしたところ、その曲はKさんが選んだ曲ではなく音楽担当者が選んだ曲なので、なんという曲か今調査中とのことをKさんから直接きいた。
パーティーは、Kさんだけでなくいろいろなお客さんで賑わったが、私は松山俊太郎さんをみつけ、さっそく次の取材。
というのは、三島由紀夫が『豊穣の海』を書いていた最中、作品全体を唯識思想(法相宗)でまとめるという構想は最初からできていたのだが、その構想がうまくいかなくて、ある時、澁澤龍彦邸でそのことをもらしたところ、その場に居合わせた松山さんが三島に唯識についていろいろ解説したということを、「皿屋敷事件」として澁澤さんが文章化しているからだ。その時、三島にどんな説明をしたのか、酒の席なので松山さんはほとんど語らなかったが、松山さんに私の疑問を直接ぶつけることができたのは、大きな収穫だと思っている。
そんなことでみんなわいわいやっていたら、後から、「更屋敷事件」のもう一人の立会人・金子國義さんがやってきたのにはびっくり。金子さんの登場で、店は一気に賑やかになった。
他には、フランスの現代哲学者・ドゥルーズの著作をいろいろ翻訳・紹介している宇野邦一さんも顔を出し、今日のdesperaは、さまざまな分野の人でともかく賑やかだった。
なお、「更屋敷事件」のことは、追ってくわしく紹介してみたい。
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テーマ:只の日記つかメモ。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/02/06(月) 01:29:31|
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