le monde lunatique

白銀色の月光を浴びて、狂ってしまったのは世界?それとも私?

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慶應大学で中世史の勉強会

今日(27日)は中世史の勉強会。慶應大学へ行き、大学院生Oさんの研究発表を聴いた。発表の内容は、平安時代後半の東大寺の荘園成立にかかわるもの。荘園の成立と朝廷内の人事を結び付けた意欲的研究で、おもしろく聴いた。
少し前までの日本史では、荘園が本格的に展開する時期と摂関政治の全盛時代(道長・頼通の時代)はストレートに結び付けられ、摂関の繁栄は荘園の集積によると考えられていた。現在、こうした考えはしりぞけられ、荘園は、むしろ平安時代末期の白河・鳥羽院政期に拡大していったとされるのだが、Oさんの研究は、それでは道長・頼通の時代の荘園形成の実体はどのようなものであったかを東大寺領の荘園を例に検証したものだった。

   *    *    *

三田の慶應大学のキャンパス、私はきょうはじめて訪問したが、クラシックな感じがとても気に入ってしまった。
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  1. 2005/08/28(日) 01:27:12|
  2. 日本中世史
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